あちょのハンドメイド日和

刺し子と染織を紹介と作り方をまとめています。

【フェイスガードの作り方】夏も快適に過ごせるマスクの代わりに。

 

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夏のマスクは暑い

コロナの影響で夏にマスクをする方が多いです。

市販の冷感マスクを使用してみましたが、思ったより暑い。蒸れる。

 

 

解決する方法を考えたところフェイスガードであれば、解決することが可能です。

 

写真のような物ですが、形は飲食店の人が使うプラスチックの透明マスクに近いです。

 

何よりマスクで呼吸が苦しくなるのを避けたいですね。 

 

肌荒れや湿疹も起こりやすいので辛いです。

 

フェイスガード作成道具を用意

最初に使用する道具を紹介します。

・型紙(こちらの写真をダウンロードして印刷してください)

 「わ」は一度折り重ねた折り目部分のことです。

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・布

・ミシン(針と糸)

・ハサミ

・ペン(チャコパーペン)

・クリップ(あると便利)

フェイスガード作成手順

裏表共布でも可能ですが、今回は藍染(晒し)と冷感接触生地を使いました。

サイズは一緒です。

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真ん中で折って左右対称になるように裁断して下さい。
専門用語で「わ」にするといいます。

型紙に(わ)と書いてある部分が折り目です。

 

裁断した布を半分に折り重ね、横1.5㎝ 縦4㎝の所、チャコペンで斜めに印を付け、ミシンをかけます。2枚。

ここは、鼻の部分なので、立体的に仕上げます。
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ミシンをかけます。

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こんな感じです。
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二枚共、左側に倒し、表側からアイロンをかけます。
ゆっくり、横にスライドさせると良いです。
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中表にし、真ん中の縫い目を合わせます。センターがズレない様に合わせて、クリップで止めて下さい。
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クリップで止めます。
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上の端から1㎝をミシン掛けします。
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4ヶ所程、縦にハサミを入れます。

ミシン掛けしたラインまでです。
縫った場所を切らない様注意して下さい。

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こんな感じに切り込みを入れます。

そうすると、布の突っ張りが起きません。綺麗に仕上がります。f:id:tyokoripi:20200801141832j:plain
真ん中で左右に開きます。真ん中割りして下さい。

左右を、1㎝ずつ内側に折り、アイロンをかけます。
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又中表にし、折った状態のまま、下の部分(端から1㎝)をミシンがけします。

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クリップを止めてかけると、ズレにくいです。

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こんな感じです。

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ここの部分も、縦にハサミを入れます。

カーブの部分は、ハサミを入れると突っ張りにくくなります!

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ハサミは、約3㎝程の間隔で入れて下さい。

こんな感じです。カーブが綺麗に仕上がります。

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横から手を入れて端を指で挟み、裏返します。

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裏返した両脇の部分です。ここがゴム通し口になります。

折った部分を、内側に入れます。

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カーブした所は、指でしごく感じで、しっかり形を整えて下さい。

アイロンをかけると、端ミシンがかけやすくなります。

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形を整え、クリップで止め、端ミシンをかけます。(上の部分)

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両脇(ゴム通し口)を作ります。

端ミシンをかけたラインから1㎝・3㎝・1㎝に印を付けて下さい。

両脇…1㎝(あけ)3㎝(ミシン)1㎝から端まで(ミシン)です。

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こんな感じです。

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そのまま、下の部分も続けて端ミシンをかけます。

反対側のゴム通し口も同じようにミシンをかけます。


ゴム通しを使い、1㎝あけた所からゴムを通します。

女性用:20㎝  子供用:18㎝のゴムがベストです。

 

裏表リバーシブルで使えますが、今回、藍染(雪花絞り)と冷感接触生地を使用してみました。冷感接触生地の方を、肌面として使用するつもりです。

 

仕上げにアイロンをかけて完成です。

お疲れさまでした!

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まとめ

・フェイスガードの作り方を説明しました。

・作り方はマスクの作り方の応用となります。

 こちらのブログも参考にしてみてください。

www.handmade-atyo.jp

 

最後にフェイスガードは完璧にウィルスを遮断するものではないので注意をしてください。

 

それでも夏の熱中症のリスクのバランスを考えると作るのはありだと思います。

サングラスも曇らず、とても使い勝手が良かったです。

 

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