あちょのハンドメイド日和

染織や刺し子等のハンドメイド品を紹介

【写真付き】手作り立体布マスク作成方法

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あちょです。

マスクの手作り方法を紹介

私が気にしているポイントも載せておきますので、これからマスク作りをチャレンジされる方は参考にして頂ければ幸いです。

 

後半に夏用マスクの作り方も紹介しています!!

 

用意する材料・道具について
・ミシン(ブラザー製)
・糸切ハサミ
・布断ハサミ
・仮止めクリップ(10個以上欲しい)
・チャコペン(水で消えるタイプ)
 
まずは型紙を用意します。
クリアファイルで型紙を作成しました。
何枚も作る場合は耐久性があって重宝しています。

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こちらが作成した大人用の型になります。

もし必要な方がいましたら下からダウンロードをしてください。

名前を保存でダウンロード⇒   f:id:tyokoripi:20200417142724j:plain

 

A4で印刷をして頂ければ使えるようにしてあります。

 

 

  

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更に生地を用紙しました。
リネンとさらし(白色)を用意しました。
2枚ずつ(中表)作成し、重ねた状態になっています。
 
 
表地と裏地でサイズを変えると、ゴム通しのところがゴワゴワしないのがポイントです。型紙の線を基準に、裏地は2.5㎝短く裁断して下さい。
また、これをすることによりゴム通しの幅を測らなくて済むようになります。
 
 
 
・内地はWガーゼかさらし(綿100%)
・表地は綿100%かリネンを使用
 
写真掲載の青色はリネンとさらしの組み合わせとなります。
 
今回は男性用を意識した生地にしてみました。
 

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重ねた布地がズレないように、2枚をクリップで合わせます。
その後、ミシンで縫い合わせます。(1㎝幅で縫います)

 

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表地も同じように縫い合わせます。
この後に、カーブ部分の突っ張りを無くすために切れ込みを入れます。
 

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このように約3cm間隔で切れ込みを入れます。

縫った線を切らないように注意して下さい。

 

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裏地も同じように切れ込みを入れます。

 

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切れ込みを入れたあとは、このように開いておきます。
 

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開いた状態になります。
この形にするとマスクの装着感が良くなります。
開いた部分を、縦にミシン掛けすると、ごわつきの軽減になりますが、初心者には難易度が高いので、省いても問題ありません。
 

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裏地も同じように開いておきます。
 

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出来上がった2種類の布地をこのように重ねます。

 

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 縫い目を合わせて下さい。(仕上がりが良くなります)

 

 

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重ねた状態をクリップで固定しました。

マチ針でも可能ですが、クリップの方が安全ですし、ミシン掛けする際、外すのが簡単なので、お勧め致します。

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端から1㎝の場所をミシンで縫います。
 

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縫い終わった状態です。
 

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こちらも同じように切れ込みを入れてあげます。

 
カーブ部分はどうしても突っ張りが出るので、切れ込みを入れてあげると
装着感がよくなります。
  

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裏表を逆にする必要があるため、横から手を入れて反しましょう。
  
 

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裏表を逆にするとこのような状態になります。
 

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再度、クリップを取り付けます。

固定するために線を目安に、端ミシンを行います。

 

 

 

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線に沿って縫います。

 

 

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裏側に2cmほど折ります。
サイズが違うため、だいたいで分かるかと思います。
 

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縫ったあとの状態です。
 
  

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余分な糸を切って整えます。

 

 

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これで完成です。
ゴム紐を通せばマスクとして使用可能です。
紐を通さず、サージカルマスクの内側に、インナーパットとしても使用できます。
 
 
  
マスク作りで使える商品を載せておきます。

 

下書きで使うのに重宝します。

マスク作成後のお洗濯で消えるため、とても役立ちます。

私は、太い方を主に使用しております。

  

 

夏用マスクを作ろう

夏にガーゼと綿だけで作ったマスクは、暑いです。

風邪以外でマスクを使用した記憶がなかったんですが、短時間使用でも辛い

 

そこで夏用マスクを作成しました。

 

使用感ですが、ガーゼより涼しくなりますが、エアリズムの性質上ピッタリした感じがあります。

 

【作りかた】

まずユニクロのエアリズムのキャミソールを用意します。

作り方は綿と同じです。

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裏側にエアリズムの生地を使用

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子供用に何種類か作成してみました。

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ユニクロでも19日に販売する予定です。

 

 

その前に欲しい人はこちらでも販売しています。

ただし、ウィルスは防げない飛沫防止用です。