あちょのハンドメイド日和

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【群雲(むらくも)絞り技法】藍染で理想の染め方を解説

群雲絞りの染め方を説明(村雲・叢雲)

 

群雲(むらくも)絞りですが、絞り染めの1種で棒巻絞りともいいます。

 

完成すると雲のような模様ができることから、「群雲絞り」(むらくも)と呼ばれています。

 

群雲/村雲/叢雲 と何種類も感じがありますが、私のサイトは群雲を使わせて頂きます。(なんかかっこいいし・・)

 

具体的な作成方法は、動画で作成しております。

www.youtube.com

 

それでは、挑戦したときの染め方を紹介します。 

 

用意する道具

 道具も売っていますが、私は自分で作りました。

 

穴の開いた木はホームセンターで加工してもらいました。

買うと5000円ですが、作れば2000円しません。

 

何回か使用しましたが、自作の方が使い勝手が良かったです。

【理由】

・圧縮後は棒だけで良い。市販のものは四角板を固定するようになっている。

 これが、邪魔になります。

・板は横長の形状で作成すると圧縮時に楽になります。

 写真は正方形ですが、このあと長方形で作り直しました。

 

 ・木の棒

 (私は直径32mmの木の棒を用意しました。)

 

・板に直径35mmの穴をあけたもの

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・わごむ

・染める布

・液を浸ける容器

 (最初はペットボトルを加工)

 (今は使わないパスタ容器)

・染織液

 

染める手順(藍染で半分に折った場合)

 用意した棒に布を巻き付けます。

このときに斜めに巻き付け、締め付ける間隔と圧縮力で模様が変化します。

 

あえて綺麗にまかないで、ダブつかせた方が面白い模様になります。

 

端を輪ゴムで固定すると安定します。

  

圧縮することを考えると板は大きいと力が入りやすいです。

横長の板に穴を開けると圧縮が楽になります。
 

圧縮後に両端を輪ゴムで止めました。

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生地が綿ローンハンカチくらいの薄さだと、圧縮しすぎると単調な線になってしまいます。

 

これをペットボトルの頭を切り抜いたものに浸けます。

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 20分ほど付けました。

5分ほどでも全然染まりますし、一度外に出して空気に触れて繰り返し液に浸けると、更に濃く染まります。

 

出して空気に触れると緑色が青くなってきたら再度浸けます。

繰り返すと濃くなるので、調整が必要。

 

2回でも充分ですが、4回ほどするとかなり濃くなります。
ただし絞りの関係で濃淡が発生するため、そこは好みとなります。

私は4回位の濃さが好きです。

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初めてみる模様が出てきました。

嵐技法とは感じが違いますね。

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こちらが完成品です。

本当に雲のような模様になりました。

折りたたむため、片側が薄くなっています。

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染める手順(藍染で折らない場合)

短い布なので木の棒に巻き付ける間隔を極端に変えてみました。

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 分かりにくいので図にしてみました。

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染めた後の画像ですが、間隔を変えると模様が変化します。( ゚Д゚)

補足ですが、3回ほど藍染をした関係で色の濃淡が強く出ています。

 

5分浸ける⇒空気に触れて青く これを3回繰り返しました。

 

続いて長めの布で染めてみました。

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3回目浸けると、この位青くなります。

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水洗い中。

面白い模様になりました。

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乾いた状態

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実はジグザグ感が出ていますが、一回絞ったものをほどいて巻いていました。

偶然ですが1回目に絞った跡が微妙に影響していました。

 

布を絞る⇒ほどく⇒再度巻き付ける

 

これをすると、更に波模様が加わる感じとなりました。( ゚Д゚)

 

こちらは軽く雪花技法を使用後、群雲技法で染めてみました。

薄っすらと雪模様が生まれました。

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圧縮の強弱について

綿ローンハンカチは初心者の染織には向いていて、薄い生地で出来ています。

 

これを強く圧縮するとこのような模様となります。

ただの線となります。

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圧縮をほどよくすると模様が変化します。

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圧縮しすぎると群雲模様(波)が発生しない時があります。
生地が薄い場合は気を付けましょう。

絞り方を変える

絞り方法をアレンジしてみます。

くしゃくしゃにして液に浸けても模様が出来ます。

 

下の画像は棒に巻き付けたハンカチを抜き、輪ゴムで縛りました。

ただ、輪ゴムで縛っても模様になりますが、普段染めているものをアレンジしてみました。

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全然違う模様になっているのが分かります。

同じ模様は作れませんが、クシャクシャに丸めるだけでも模様となるのは面白いですね。

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ログウッドとインド茜の混合液に浸けてみました。

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同じように模様が入りました。

繰り返せば更に濃くなったと思います。 

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筆を使用して染める

筆を使用しスパイラルになるように塗りました。

2回塗りをしています。

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完成した模様です。

塗り方次第で色々な模様が作れそうです。

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同じ技法で2色使用しました。

藍染めとログウッド+インド茜(紫色)

 

まず藍染で染めます。

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続いてログウッドとインド茜(紫色)で染めてみました。

写真はピンク色に見えますが、液は紫色をしています。

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完成品です。

筆の塗り方次第で更に変化させることが出来そうです。

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インド茜(夕暮れ・錦鯉の模様)

インド茜で染めた内容です。

絞る方法は同じですが、二つに折らずそのまま巻き付けました。

 

群雲絞りの文献があまり見つからなかったのですが、巻き付け方を工夫するだけで模様が変化するので色々と試してみます。

 

一つ失敗したのが、布が湿ったまま絞る(圧縮)と、通常より力が必要となります。

濡れた服を脱ぐのが大変なのと同じです。

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作成した液に浸けてみます。

美味しそうですが飲めません。(´;ω;`)ウゥゥ

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【1回目】40分経過後⇒ここで10分ほど放置

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【2回目】液に再度浸けて40分経過後⇒ここで10分放置

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【3回目】液に浸けて40分経過後⇒これで完成

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インド茜は1回では薄いので、3回染めてみました。

 

完成品はこちらになります。

夕暮れをイメージして作ってみましたが、錦鯉を思い出しました。

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こちらは鉄媒染で染めました。

媒染を変えただけではっきりとした模様となりました。

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インド茜+藍染

インド茜で全体を染めた後に、藍染をしました。

染めた布を巻きます。

巻き方と絞りかたで、模様が変化します。

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強く絞りすぎると細い線になるので注意です。

今回は強めです。

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圧縮が強い所は線が細くなり、赤色部分が残ります。

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インド茜(アリザリンレッド)

染料をインド茜(アリザリンレッド)の銅にしたときの模様です。

赤色を強くしたときの模様です。

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ウコンと藍の混合染

ウコンと藍染を重ねてみました。
重ねた部分は半分になります。

 

縛る状態は狭く⇒広くを意識して巻きました。

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ウコンは染まり難いので30分×4回やりました。

1回目

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2回目

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3回目

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4回目

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何回も染めた状態です。

もう少し濃くしたいので、2時間くらい染めました。

ウコンは長時間染めた方がいいですね。

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ここから藍で染めます。

還元剤を多めに入れた関係で空気に触れても緑色のままです。

1回目

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2回目

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3回目

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アルカリ性よりなのか、普段であれば空気に触れてすぐに青くなりますが、水につけるまで緑のままでした。

 

できればこのままの緑色を出したかったんですが・・・
本当はウコンの黄色と藍の青色で緑色にしたかったんです。

 

水で洗った直後です。

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見事に藍色になりました。

ただし、ウコン色が残っていたため普段とは違う感じとなりました。

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結果としてはウコンと混ぜると、微妙な黄色味がマッチして味がでました。

重ね初めはありですね。(^_-)-☆

ウコン下地+藍染

ウコンを下地にして藍染を4回ほどしてみました。

ウコンだけだと綺麗な黄色になります。

圧縮は控え目のため、太めの模様になります。

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藍染めをすると柔らかいエメラルドグリーンになりました。

波打つ感じに癒されます。

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えんじゅ+ログウッド

えんじゅを下地に染めし一度洗います。

次にログウッド鉄媒染で染めたものです。

迷彩風の感じになりました。

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 えんじゅをアルミ媒染で下地染をし、洗わないで乾かします。

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棒に巻き付けます。

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これにログウッドの鉄媒染をします。

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 えんじゅを洗わないと、成分が溶けだしてログウッドと混ざり合います。

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完成品です。

抹茶のような色になりました。

下地染のあとの「洗い」の有無で、色が変化します。

どちらの色を強くだしたいかで、手順を変えるといいです。

シリアス染料

シリアス染料のグレーで染めてみました。

2つ折りで絞り方は特に変更していません。

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模様は成功したんですが、1点失敗した点があります。

何種類の色を使うと、色移りが発生します。

 

木の棒にシリアス染料が残り、インド茜を作った時に移っていました。( ノД`)シクシク…

微妙な移りでしたが、今後を考えると複数の色は使えないですね。

 

今後の色は2種類に絞る予定です。

 

きはだ+藍染

緑色を作りたく、黄色成分の植物系を混ぜてみました。

 

きはだは日光に弱いため、単品で染めると太陽光で色がすぐに変わります。

 

染め方は藍で染めたあとに再度染める手法もありますが、最初から混ぜました。

 

青汁のような色です。

藍ときはだの割合を1:3にしています。

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1回目

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2回目

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3回目

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4回目

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緑色に見えても、洗い終わると青色になることがあるので油断できません。

 

完成です。

緑色を作ることができました。( ノД`)

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えんじゅ⇒藍染で染める

えんじゅ(焼きみょうばん)で全体を染めて乾かします。

乾いた状態で棒にセット

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そして圧縮

4分の1くらいになります。

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4回×5分藍液に浸けました。

青と黄色を混ぜ合わせて、緑色が生まれています。

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別に染めたものです。

絞り具合でこちらも変化します。

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えんじゅとインド茜⇒藍染で染める

3種類の染料で染めたときの画像です。

最初にえんじゅとインド茜で分けて染めます。

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これを群雲染めします。

最初に棒を巻き付けています。

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これを4回ほど繰り返し藍液に入れた時の模様です。

3色に分かれているのが分かります。インド茜の部分が分かりにくいかも(-_-;)

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反対側の模様です。

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裏群雲

最初に均一に染めます。

続いて群雲技法で脱色をします。

 

これにより、白い部分に微妙な色が入る為、一味違った感じとまります。

写真は窓に飾っている関係で光っているように見えます。

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シャツを群雲染めをする。

こちらは群雲技法でシャツを染めたときのものです。

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こちらのブログで紹介しています。

www.handmade-atyo.jp

まとめ(藍染・インド茜・シリアス)

群雲絞りは、道具さえ用意できれば、難易度は優しいです。

【絞り方 】

絞り方で全然違う模様になります。

変化のポイントを書いておきます。

 

・棒にピッタリ巻き付ける、ゆるゆるに巻く。

・巻いた後に絞る、絞らない。

・圧縮は弱く、強く

 

これだけでも千変万化します。

 

続いて染料について

下地にして上から藍染をする場合は、下地を洗わないで染めたほうが下地の影響が強くでます。

 

【藍染】 

藍染液に浸ける時間も5分浸けて空気に触れる、この動作を4回もすると濃く染まります。薄めにしたい場合は1~2回でも問題ないです。

藍染の場合は一度取り出して、空気に触れさせてから浸けるとすぐに濃くなるので、時間短縮で濃くしたい場合は繰り返しをお勧めします。

 

他の染料の場合は繰り返しても濃くならないので長時間液に浸ける必要があります。

 

【インド茜】

インド茜の場合は長めに40分浸ける必要があります。

温度がある程度ないと染まり難いので、手間がかかります。

 

更にいうと、色が薄いので濃くする場合は、粉タイプやアリザリンレッドを使用するといいです。

 

【藍染+きはだ】

藍が強いため、きはだの量を多めにしないと青色になります。

藍の3倍の量を入れて薄緑色が作れました。
これもバランスが難しい('Д')

 

【シリアス】

シリアス染料は40分浸けて終わりです。

ただし、木の棒をきちんと洗わないと色移りの関係があるので注意が必要です。

 

複数の色を使ったら面白いかも(#^.^#)

 

以上ありがとうございました。

私のメルカリでも販売していますので、よければ来てください。 

 

 

あちょのメルカリ販売先