あちょのハンドメイド日和

刺し子と染織を紹介と作り方をまとめています。

【雪花絞り技法】インド茜(あかね)・ウコンで草木染(その6)

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インド茜(あかね)

インド茜で染めると綺麗な赤色が生まれることを知りしました。

 

さっそく購入して挑戦

 

まずは下地とばいせん(アルミ)をしました。

焼きミョウバンはしなかったのですが、こちらをばいせんとしても良いです。 

 

手順について

 染織の手順は変わりませんが、染織液作りに手間がかかります。

 

まずは染料のもとです。

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1リットルで50gの分量が必要となるそうです。

結構消費量が激しいです。

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お茶を煮出す袋(お茶っぱポン)があったので、そちらに入れてお湯で煮出します。

 

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10分くらい煮る。

結構色が出てきました。

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良い感じの赤色となりました。

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草木染は温度が低いと染まり難いです。

温かい状態で、60分浸けました。

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液から取り出した後は40分放置しました。

そして板を外してみます。

 

良い感じに染まっていますね。

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そして洗って乾かした状態です。

見事な雪花が出来ました。

 

赤というより、しゅう色?というイメージですね。

 

でも植物系は自然系に比べると難易度が高いですが、見ていて落ち着きます。

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 ばいせんを種類を分けて染めてみました。

左からアルミ・銅・鉄です。

かなり色が変化しますね。

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後日再度チャレンジをしました。

液を濃くするため、40分ほど煮込みました。

染料が前回より濃くなっています。

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60分浸け込みました。

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開いた状態です。

前回とあまり変わらないですね。

 

重ねて染めれば濃くなりますが、1回染めの雪花技法はここまでの濃さとなりそうです。

 

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開いた状態です。

綺麗な雪花が生まれました。

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藍染と合わせたのも載せておきます。

この写真から液を浸ける量が分かるようになっています。

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完成した模様

親にプレゼントした模様です。(#^.^#)

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ウコン

続いてウコンで染織をします。

 

黄色で染めたいので、体に良さそうな色を選んでみましt。

 

下地とばいせん(鉄)をしました。

 

結論からいうと失敗しました。

・緑色になるはずが、普通の黄色。

・浸食がないため、雪模様ができない。

 

 

 

手順について

ウコンを購入

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1ℓで10gあれば染料が作れます。

個人的には薄かったので15gあってもいいですね。

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10分ほど煮ます。

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染料が完成しました。

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このまま鍋に入れてもいいのですが、容器に移して染めました。

ウコンも温度が高く(40~50℃)ないと染まりません。

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60分後に開いてみました。

1枚目は綺麗に染まりましたが、ほかは染まっていない!

 

仕方がないので、底辺のみインド茜で染めなおしました。

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ウコンで雪花模様は上手くいかないみたいです。

 

ウコンのばいせんですが、左から
アルミ・銅・鉄です。

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 求めていた緑色はどこ?

まとめ

インド茜は雪花模様などの応用は効きますが、ウコンは模様系が難しいです。

 

単純に染めるだけであれば良いと思います。

 

植物系は下準備が必要のため、手間と労力がかかりますが、発色が和やかな感じとなります。