あちょのハンドメイド日和

刺し子と染織を紹介と作り方をまとめています。

【染織小道具作成】マルチツール ベーシック EVO183B1使用

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染織道具作成

 染織で使用する木製道具を作成。

下の写真が完成品です。

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・材料準備

 【作業工程】

切断⇒穴あけ⇒研磨の流れ

 

最短で作る場合

省略する場合は、適当なサイズの木材を購入し、木工ビスを打ち込めば終了

 

DIYは理想の形で作成が可能なため、挑戦をしてみました。

 

【 用意した材料】

・角材 正三角形(1辺8.5cm)用

・角材 長方形用(幅4.5cm)用

・タボ 

 

ビスや釘でも可能ですが、錆びや怪我のもとなので

優しい木材のタボを採用

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 三角形を作成のため、定規とコンパスで線を引く

これで正三角形が書けます

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2つ作成します。

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長方形は線を引いて終わりです。

 

次は工具を使用しますが、電動工具使用で作業が楽になります。手動工具でも可能ですが、一度楽な体験をすると離せなくなりました。

 

工具準備

・のこぎり

・ドリル(無い場合は、プラスドライバー)

・紙やすり

・ボンド

 

作業するのに作業スペースが必要です。

木の屑が散らかるし、作業台に傷ができます。

 

そのため、簡易作業台を用意しました。

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この上で作業が可能なんですが

材料が固定可能なので、作業がすごい楽です。

 

手で押さえるのも体力を使うし、作業の精度も地味に上がります。

 

さらに角材の切断を「のこぎり」ではなく電動工具を使いました。

 

「マルチツールベーシックEVO183B1」という商品ですが、切断・穴あけ・研磨が全部出来ます。

 

 

今日の救世主登場です。

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最初は切断するので、アタッチメントを外します。

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切断工具のジグソー装着

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さっそく使用してみました。

簡単すぎる・・・

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続いてタボ用の穴あけを作ります。

ビスや釘の場合は不要。

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タボのサイズと同じか、気持ち小さいサイズの刃にすると綺麗に作れます。

 

最初は適当なドリル刃を使っていたんですが、木工用の刃を使用すると綺麗に穴あけが出来ました。

 

穴あけは1回目に細い穴径

    2回目に予定の穴径

この順で実施でズレないで開けられます。

 

今回は1回で実施し、木工用のおかげか、ほとんどズレませんでした。

先端の刃の形に特徴があります。

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目印がないと、どこまでも掘ってしまいます。

テープ等でマーキングしましょう。

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装着します。

装着時は間違えてスイッチ入れないように、怪我を

 


します。

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台で工程後、穴を開けてみました。
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次は研磨になります。

切断後は触ると痛いので、滑らかにして持ちやすくします。

 

グラインダーモードにチェンジ!

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最後は紙やすりで綺麗にしますが、グラインダーでほとんど完成。

本当に楽です。早く買えばよかった・・

 

ついでに、珪藻土マットを研磨

性能がもとに戻りました。

染織と関係ない話ですみません。

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最後に穴にボンドをつけて、タボを差し込みます。

金槌でもいいですし、ドライバーの頭で叩くのもありです。

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乾いたら完成です。

同じ形2個セットでこの道具で布を挟み込んで使用します。

挟むときは輪ゴムを使用

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【注意ポイント】

実はタボが長くて、染めるときに上手く浸かりませんでした。

輪ゴムがかかればよいので、長さは1cmくらいで充分でした。

 

 

これを使用して染織に挑戦してみます。

 

 最後にマルチ電動工具を使って、楽に作成したい人はこちらからどうぞ

今回の工作以外にも使用できるためDIYが楽になります。